top of page
検索

梅雨前にチェックしたい!雨漏りを防ぐ家のポイント

cyubutoyo
5月29日
読了時間: 2分

梅雨の時期になると増えてくるのが「雨漏り」のトラブルです。

突然天井から水が落ちてくるイメージがありますが、実際には少しずつ進行しているケースも少なくありません。

今回は、梅雨入り前に確認しておきたい「雨漏り対策のポイント」を5つご紹介します。


1. 天井や壁にシミがないか確認する


まずチェックしたいのが、天井や壁の変化です。

・茶色っぽいシミ

・壁紙の浮き

・クロスの剥がれ

・カビ臭さ


こうした症状は、雨水が内部に入り込んでいるサインの可能性があります。

小さな変化でも、早めに気づくことが大切です。


2. ベランダの排水口を掃除する


意外と多い原因が、ベランダの排水不良です。

落ち葉やゴミが詰まると、雨水が流れず溜まってしまい、防水部分から水が侵入することがあります。

梅雨前には一度、排水口、ベランダの隅、雨どい周辺を掃除しておくと安心です。


3. 外壁のヒビ割れをチェックする


外壁の小さなヒビも、雨漏りの原因になることがあります。

特に、窓まわり、サッシ周辺、コーキング部分は劣化しやすいポイントです。

細いヒビでも、長期間放置すると内部に水が入り込むことがあります。


4. 雨どいが壊れていないか確認する


雨どいが外れていたり、詰まっていたりすると、雨水が正常に流れません。

その結果、外壁や屋根に水が回り、雨漏りにつながるケースもあります。


・雨の日に水があふれていないか

・変形していないか

・ゴミが詰まっていないか

などを確認してみましょう。


5. 「少し気になる」を放置しない


雨漏りは、早期発見がとても重要です。

「まだ大丈夫そう」「少しだけだから」と放置してしまうと、木材の腐食、カビの発生

、修理費用の増加につながる可能性があります。

気になる症状があれば、早めの点検がおすすめです。


梅雨に入る前のちょっとしたチェックで、大きなトラブルを防げることがあります。

大切なお住まいを守るためにも、梅雨前の点検をぜひ行ってみてください。

 
 
 

最新記事

すべて表示
防水工事っていつ必要?見た目だけでは分からない劣化のサイン

「防水工事って、雨漏りしてからやればいいの?」 ベランダや屋上の防水について、このように考えている方も多いのではないでしょうか。 しかし、防水工事は「雨漏りしてから」ではなく、劣化が進む前に検討することが大切です。 防水層の劣化は、最初から分かりやすい雨漏りとして現れるとは限りません。 今回は、防水工事を検討するタイミングや、見逃しやすい劣化のサインについてご紹介します。 <防水工事は「雨漏りして

 
 
 
ベランダの床、最後に見たのはいつ?見落としがちな防水の劣化サイン

ベランダの床を、最後にじっくり見たのはいつですか? 洗濯物を干すために毎日使っていても、床の状態まで細かく確認する機会は意外と少ないものです。 しかし、ベランダの床に施されている「防水」は、雨水から建物を守る大切な役割を担っています。 今回は、普段見落としがちなベランダ防水の劣化サインについてご紹介します。 <床にひび割れはありませんか?> まず確認したいのが、床のひび割れです。 小さなひび割れで

 
 
 
暑い夏、実は家もダメージを受けています!夏に確認したい防水ポイント

連日厳しい暑さが続く今年の夏。 私たちが暑さや紫外線の影響を受けるように、実は住まいも毎日少しずつダメージを受けています。 特に屋外にある屋根やベランダは、強い日差しや雨風にさらされているため、防水部分の劣化にも注意が必要です。 今回は、夏に確認しておきたい防水のポイントをご紹介します。 <強い紫外線は防水にも影響します> ベランダや屋上などの防水層は、雨水が建物内部へ侵入するのを防ぐ大切な役割を

 
 
 

コメント


bottom of page