top of page
検索

ベランダの排水溝、詰まると危険!雨漏りにつながる意外な原因とは

cyubutoyo
6月13日
読了時間: 2分

梅雨や台風の時期になると増える雨漏りのご相談。


屋根や外壁が原因と思われがちですが、実は「ベランダの排水溝の詰まり」が原因になっているケースも少なくありません。

普段あまり気にすることのない場所ですが、住まいを守るためにはとても大切なポイントです。


<ベランダの排水溝の役割>


ベランダには、雨水を外へ流すための排水溝(排水口)が設置されています。

降った雨はベランダの床を流れ、最終的に排水溝から排出される仕組みです。


しかし、この排水溝が詰まってしまうと、雨水の逃げ場がなくなってしまいます。

排水溝には、さまざまなものが溜まります。


例えば、落ち葉、砂や土、ホコリ、髪の毛、鳥の羽やゴミなどです。

少しずつ蓄積するため、気づいた時には排水機能が大きく低下していることもあります。


詰まると何が起こるのか?

排水溝が詰まると、ベランダに雨水が溜まりやすくなります。


そうすると、


・防水層の劣化部分から水が侵入する

・サッシまわりから水が入り込む

・外壁との取り合い部分から浸水する


といったトラブルにつながる可能性があります。

最初は小さな浸水でも、長期間続くことで雨漏りへ発展するケースも少なくありません。


<こんな状態は要注意!>


次のような症状がある場合は、一度確認してみましょう。


* 雨の後もベランダに水たまりが残る

* 排水口が見えないほどゴミが溜まっている

* ベランダの隅に泥が堆積している

* 雨の日に排水が追いついていない


特に梅雨や台風シーズン前は注意が必要です。


<自分でできる簡単チェック!>


ベランダの排水溝は、定期的に掃除するだけでもトラブル予防につながります。

チェックのポイントは以下の通り。


* ゴミを取り除く

* 泥や砂を掃き出す

* 水を流して排水状況を確認する


この3つです。

10分程度の作業でも、大きなトラブル防止につながることがあります。


ベランダの排水溝は、普段あまり意識しない場所ですが、住まいを雨から守る重要な役割を担っています。

排水溝の詰まりを放置すると、雨漏りや建物の劣化につながる可能性があります。


梅雨や台風シーズンを迎える前に、一度ベランダの状態を確認してみてはいかがでしょうか。


小さなメンテナンスが、大切なお住まいを長持ちさせる第一歩になります。

ご相談、無料お見積もりは中部東洋株式会社までお気軽にお申し付けください。

お待ちしております!

 
 
 

最新記事

すべて表示
ベランダ防水の寿命は何年?工法別に見るメンテナンスの目安

ベランダの防水工事は、一度施工すればずっと安心というわけではありません。 紫外線や雨風の影響を受け続けることで、少しずつ劣化していきます。 「うちのベランダは、そろそろ防水工事が必要なのかな?」 「防水工事をしてから何年くらいでメンテナンスすればいいの?」 そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、ベランダ防水にはいくつかの工法があり、それぞれ寿命やメンテナンスの目安が異な

 
 
 
台風シーズン後こそ点検!ベランダ防水に残るダメージとは?

台風シーズンが過ぎて、ひと安心している方も多いのではないでしょうか? 大きな雨漏りや目立ったトラブルがなければ、「うちのベランダは大丈夫そう!」と思うかもしれません。 しかし、台風による強風や大雨は、気付かないうちにベランダの防水部分へ影響を与えていることがあります。 防水の劣化を放置すると、雨漏りにつながる可能性もあるため、台風シーズン後の点検が大切です。 今回は、台風の後に確認しておきたい、ベ

 
 
 
雨漏りしていないから大丈夫?秋に見つけたい防水の小さな異変

「今まで雨漏りしたことがないから、うちは大丈夫!」 そう思っていませんか? 実は、雨漏りは必ずしも突然起こるわけではありません。防水部分の劣化が少しずつ進み、気付かないうちに雨水が侵入しやすい状態になっていることもあります。 秋は、台風や長雨の影響を受けた住まいの状態を見直す良い機会です。 今回は、雨漏りが発生する前に気付いておきたい、防水の小さな異変についてご紹介します。 <防水面にひび割れや剥

 
 
 

コメント


bottom of page